検体測定室(ゆびさきセルフ測定室)は、指先から採取したわずかな血液をもとに、生活習慣病に関連する数値などを測定できるスペースです。

はじめに

検体測定室連携協議会とは

検体測定イメージ

自己穿刺により採取したわずかな血液をもとに、糖尿病や脂質異常症、高血圧といった生活習慣病に関係のある項目を検査できるスペースが<検体測定室(ゆびさきセルフ測定室)>です。国のセルフメディケーション推進の流れに後押しされる形で、薬局等を中心に、<検体測定室(ゆびさきセルフ測定室)>を開設する店舗が増え続けています。
「検体測定室連携協議会(検連協)」は、<検体測定室(ゆびさきセルフ測定室)>開設店舗間の情報共有や、ガイドライン遵守など、有識者及び実践者で連携して協議し、情報発信を行うことを目的としています。

座長 ご挨拶

私の専門である糖尿病の患者数は、この50年間で40倍にも増え、国内では、糖尿病と糖尿病予備軍をあわせて、約2050万人にも達しています(2012年厚生労働省)。ところが、多くの方が「まさか自分は糖尿病にならないだろう」と考えているため、自覚症状がないままに病気が進行することも珍しくありません。なお、糖尿病だけでなく他の生活習慣病も、その対策はいまだ不十分といえます。

健康維持のためには年齢にかかわらず、見えない体のサインに、いち早く気づくことが大切です。私たち<検体測定室連携協議会(検連協)>は、「ゆびさきセルフ測定室」の設置を通じて、セルフケアの意識を高め、健康寿命の延伸を実現させたいと願っています。

座長 矢作 直也(筑波大学内分泌代謝・糖尿病内科准教授)

協議会組織

協議会組織図

役員構成

役職 氏名 所属
座長 矢作 直也 筑波大学 内分泌代謝・糖尿病内科 准教授
委員
(50音順)
上原 明 日本一般用医薬品連合会 会長
川渕 孝一 東京医科歯科大学大学院 教授、医療経済学分野
佐守 友博 臨床検査医、日本医学臨床検査研究所 顧問
霜鳥 一彦 健康保険組合連合会 理事
杉本 雅史 日薬連セルフメディケーション推進タスクフォースリーダー
多田 紀夫 東京慈恵会医科大学附属病院 客員教授
塚本 厚志 株式会社ココカラファイン 社長
星 北斗 福島県医師会 副会長
町野 紳 福島県薬剤師会 会長
望月 眞弓 慶應義塾大学 薬学部 教授

協議会概要

<検体測定室(ゆびさきセルフ測定室)>での検体測定を推進するための専門家を交えた正しい情報提供を行います

協議会の活動

  • <検体測定室(ゆびさきセルフ測定室)>の有用性を証明するデータの取得・公表
  • <検体測定室(ゆびさきセルフ測定室)>の開設および運営を促進する、薬局・薬剤師等への情報提供
  • <検体測定室(ゆびさきセルフ測定室)>の振興を支援するツールの作成・普及
  • <検体測定室(ゆびさきセルフ測定室)>の認知向上及び生活者を対象とした啓発
  • 国・自治体・医師会・薬剤師会等への協力要請 など
団体名 検体測定室連携協議会(検連協)
発足日 2015年5月27日
住所 〒101-0032
東京都千代田区岩本町一丁目8番15号 イトーピア岩本町一丁目ビル4階
連絡先 TEL:03-5833-7045
FAX:03-3865-3107
Mail:info@yubisakiself.jp
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