ゆびさきセルフ測定室 検体測定室連携協議会 外部精度管理調査のご案内

外部精度
管理調査 結果報告

第2回 検体測定室外部精度管理調査 結果報告

総評

「検体測定室に関するガイドライン」に規定されている「年1回以上、外部精度管理調査への参加」へのサポート体制の取り組みとして、第2回外部精度管理調査として実施されました。1回目同様HbA1c 1項目の外部精度管理調査となりました。
本調査は、初回の82施設の参加より増加し97施設の参加が得られ、外部精度管理調査に高い関心があることが示されました。測定結果については、約94 %の施設が許容範囲に入り、おおむね良好であり満足できる内容でした。
外部精度管理調査は、3つのポイントがあり、1.自施設の測定が正確な値に対してどの程度隔たりがあるかを確認すること、2.測定している施設の中で、自施設の位置を把握すること、3.許容範囲を満たさない場合の迅速な対応、が大切です。
本調査に参加して精度管理の重要性についての理解を深めて頂いたと思います。今後、当協議会では外部精度管理調査を継続的に実施いたします。積極的に検体測定室外部精度管理調査へ参加を頂き、利用者の皆さまへの信頼性の高い測定値の提供にお役立て頂ければ幸いです。

座長 矢作 直也 (筑波大学内分泌代謝・糖尿病内科准教授)